岩手県一関市でパン焼きをしています。
店舗販売はせず、通販と卸し・イベント出店を中心としています。
季節を小瓶にお詰めしたり、お菓子を焼いたり。時々植物屋にもなります。
ゆるりと生きるように営むパン屋です。ゆくゆく納屋に薪窯を作ります。余熱利用で地域の方との場になることを楽しみにしています。

宮崎県で薪窯パン屋を営んでます。
「身体で味わうパン」身体と自然に優しいパンを店舗と通信販売で販売します。

美術教師として働く傍ら、家族のためにパンを焼いています。
現在、月一回北鎌倉の商店街で試食会を実施中。
「食と自然を回遊するパン屋」として、地域の人々と支え合いながら、パン、野菜、ワインなどを販売する「地域の八百屋」的なお店を目指しています。2024年開業予定。

世界の食と暮らしの旅。食とライフスタイルの発信。B&B開業準備中。

大阪で”素地のパン”を定期マルシェやイベントで販売しています。
まちと人と自然がつながるパン屋として、店舗・通信販売準備中。

生まれ育った奈良で薪窯を使い、心と身体を健やかに養えるパンを焼くことを生業としています。現在はより自然を身近に感じられる場所へ移り、自宅と工房に改修するための空き家を探しつつ活動中です。

奈良県は曽爾村のパン屋です。
春夏秋はパンを焼き、冬は鹿を追う、そんな暮らしをしていきます。

パン職人(ニュージーランドでパン屋独立&オンラインパン教室開講に向けて準備中)

2023年7月、山口県の里山にて「日々を健やかに楽しむ土台を作る」をミッションに薪窯パン屋をオープン予定。
随時、関連サービスを展開していきます。

家族のために焼く日常のパンをお分けします。
たまにお菓子も焼きます。
近い将来、庭に薪窯を作る予定です。

お店を拠点としたイベント活動、地域貢献。
また、雇用を生み出せる環境を作る。
さらに、公演、書籍出版などをして、ドリアンパン学校で学んだ知識を、広く、世の中に伝えていく。

「ありがとっ！」毎日がそんな言葉で溢れ、自分も楽しくみんなも笑顔になれる薪窯のパン造りをしていきます。
古代から続くヨーロッパの製法と国内産の有機小麦を使用し、地域と社会に貢献して「ありがとうの輪」を広めていけたらいいなと思います。

人生楽しむをモットーに、パンを通して自分も周りも、体も心も豊かに暮らすためのヒントを届けられるパン屋。
そのために、パン学校と日々の生活の中で修行中。
体にやさしいパンをつくる。
人と人が笑顔で繋がれるパン屋。
その先に人や地域、社会、環境への貢献に繋がっているといいなと思っています。

・心と体が、元気になるパン屋。
・食、農業、日本、生き方、などについてあらためて考えるきっかけになる。
・陽のパワーあふれるパンを焼く。その自分の生き方が結果として誰かにとってのプラスになる。
・遠慮せず罪悪感を感じずにやりたいことをやることや、好きなことをして生きるのは難しいと思ったとき。

転んでしまって、起き上がるチカラが出ないとき。少しの勇気や、気づきや、きっかけをみつけるお手伝いをする。

パンの売り買いだけではない「居場所としてのパン屋」でありたいと考えています。
①集う人同士が繋がれる場所(繋がらなくてもいいけれど、繋がることもできる場所)
②ホッと一息つける温かな場所
③地元地域の方が気軽に立ち寄れる場所

＜実現させていきたい活動＞
①シェア窯
・パンを焼きたいけれど焼ける窯がないという方への利用機会や、窯の余熱を使ってのお菓子づくりなど、窯で繋がりの場をつくっていきたい
②パン屋の食堂
・食事を通して、伝統的な製法で作るパンのこと・その美味しさをお伝えしていきたい
・食事を通して一緒に過ごすことで、ホッと心身を緩められるような居場所をつくっていきたい 必要としてくださる方に寄り添うパンを焼き、温かい居場所でありたいと思っています。

関東から新潟県村上市に移住し、今後は関川村に移住予定。「村と共に作るパン屋」「おすそわけ」がテーマのパン屋を作るべく活動しています。
本業である作業療法士を通して経験した、地域のお裾分けの文化。同じ窯の飯を食べて打ち解け、地域に馴染む感覚を表現したいと思っています。
＊おじいちゃんおばあちゃんの活動のきっかけをつくり、心と体の健康を保つ
＊村の食材の循環の場をつくる
＊地域の人の身体と心の健康をつくる
＊伝統技術や地域の特性を発信する

ぺっこは岩手弁で『ちょっと』です。
日々のちょっとした幸せを感じれるようなパン屋さんをしていきたいです。
そこから更に、朝ごはんを提供できるパン屋さん。
パンを通して人と繋がれる空間づくり。
子どもと食について考えていく空間づくり。
地域の交流センターなどで、食育活動をする。
という活動に発展させていきたいです。

誰もが自然体の自分をさらけ出し認め合うことで、生きているだけで幸せを感じられる世界をつくることが目標。
東洋医学と両立するパン。
ほどほどに働いて、ゆとりのある生き方を実践し、研究する。
その時々の学習欲を満たし続ける。
これらを通じて周りのひとにも自然体で幸せと感じられる生き方を拡げていきたい。

つながるパン屋。
この場所に来たら、心がほっこりあったかい気持ちになれる。
どんな人でも認め合え、みんな違ってみんな最高！！と思える場所。
気持ちが沈んだ時に、あのパン屋に行って元気をもらいに行こうと思ってもらえるパンと人の提供。
島の大切な文化を大事にし、それが次の世代に語り継がれるよう、売り上げを島のために、未来の子ども達のために使う。
安全で身体が喜ぶ食の提供をしたい！！

大きくてシンプルなパンと、そのパンを使った季節のサンドのお店です。
南西堂のパンが、日々の食卓に並ぶことを目標に、パンの食べ方や美味しい組み合わせなどを発信しています。

店主:地元山口県岩国／広島県在住
広島の山のふもとで、マルシェ出店やWEB販売からスタート、小さな心地よい雑貨屋"a little love shop"を併設した店舗販売に向けて準備中。
暮らし×薪窯×音楽というキーワードで地域をつなぐワクワクな試みも計画しています。
ことわのパンを通じて、誰かと誰かが繋がれる。
そんな場所になるように、食べることの楽しさを発信していきます。

広島市内でパンが買えるカフェをオープン予定です。
こころとからだに ほっこり優しいパンと、落ち着いてくつろげる空間を提供できればと思います。

身体に優しく心を健やかにするパンを焼くことを生業として、豊かでゆとりのある暮らしの実現を目指します。

埼玉県加須市
薪窯を造りパン屋を開業します。
国産小麦と水から起こした種を使い
じっくり発酵させた味わい深く
噛みごたえのあるパンをお届けします
＊咀嚼の大切さ
＊食べる事の大切さ
＊食と農業を通しての地域との繋がり
＊人と人との繋がりによる地域の発展
これらを伝えていけるパン屋を目指します。

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「ぱんのいえ　かむ」の由来

「かむ」は　噛む、咀嚼
かむことで感じる粉の味
かむことで感じる粉の香り

シンプルな材料で作っているからこそ
粉の味と香りを感じて欲しい

かむことでしか感じられないことがある
かむことで得られる効果は無限

忘れてかけた大切なことを かむのぱんで感じて頂けたら幸いです

ぱん達のいえ「かむ」より心を込めて

はろぱん
こそこそ薪窯パン屋になります。
国産小麦、塩と水と自然酵母。
そして湘南の海風を捏ね焼きあげるパン。
心を癒す優しいパンが焼けたらいいな〜
〜halo〜日暈…太陽の周りの虹の輪を見ると幸せが訪れるという現象です。
食卓に小さな幸せが届きますように。

牧場で受け継いできた命のこれまでとこれからを考える。
安らぎを繋いでいくために出来ること。
2025年、青森県五戸町にて薪窯完成予定。

コボ→酵母・工房
カラコル→🐌蝸牛

善き事はカタツムリの速さで。

山形市育ち仙台にも→江戸川区15年→越後
柏崎在住12年

魔歴10萬50歳✨
世間やメディアを下から眺めつつ世を偲ぶ仮の姿で生息中

地場産の小麦粉と自家製酵母の薪窯パン&絵本カフェ目指し、自宅倉庫を断捨離中（自宅）

魔界仲間とハーフビルドDIY

カリフォルニア州サンディエゴ郊外の自宅で、サワードウ•ブレッドを焼いて販売するコテージベーカリーを目指します。

本当は、大切な家族のためにみんなが自分で焼けるようになったら、こんな幸せなことはないのです。
だから、そんな人がこの世にいっぱいになるように、サワードウのワークショップを展開していきます。

『自分を労わる時間をパンとともに』
自然の力を使って心も身体も喜ぶ薬となるようなパンを焼きます。

忙しくすぎる日々の中で自分を大切にする時間を提供したい。
薪窯の残った熱を利用し地域の人との交流の場を作りたい。
伝統的なパンを通してパンの歴史・文化を伝えたい。

そんな想いで窯とパンと人と向き合い、地産地消・地域活性に貢献します。

秋田県大仙市で農家兼薪窯パン屋になるため勉強中。
大自然と共に心が豊かで整う暮らしと、人々が心からホッとする場所を作ります。

富山県在住 農業ときどきパンの生活
2025年秋 パンの委託販売と定期購入をメインとするBREAD MOJA スタート

身近な四季を感じながら自然とともに生き、愛し愛されるパン屋になります。

『 人と自然の繋がりにあるパン 』
森のエネルギーで火を起こし、パンを焼く。
あの日感じた"力強さ"学びたく修行しています。

栃木県栃木市藤岡町

自然のエネルギーに日々感謝。
それをパンに託します。
2026年夏オープン予定

2026年広島県広島市内にて開業予定
乳酸菌と酵母の力で発酵させる昔ながらの製法で、国産の小麦、塩と水、シンプルな材料を手で捏ね、薪窯の火の力でパンを焼きます。
形はまるいパンとしかくいパン。
素朴だけれどたくさんの恵みが詰まっています。
店主はそんなパン達とゆるゆるお店を営みます。
のんきにお店を開けているので、子どもも大人もふら〜っと立ち寄ってくれると嬉しいです。

イタリアから持ち帰り 育て続けて10年の自然酵母、熊本県産有機小麦、西原村の湧水、天日塩だけで イタリアらしい無骨で素朴なパンを焼いています。
鎌倉から移住して、熊本空港と南阿蘇の間 西原村で薪窯パン屋の準備中です。
現在はマーケット出店と不定期の店舗営業をしています。

〜自分にピッタリな生き方〜をキーワードに…
新潟で薪窯パン屋開業予定
薪窯パンを中心に、自分のオモイをカタチにする場所

生き生きとしているパン。Alive Bread。
ありのままの自分で、生き生きと生きる。
そんな人生をパンに映し、食べる人の心に気づきを与える。そんなパン屋を目指します。

自分の人生の主人公は自分！誰もが自分の人生を歩めるように。パンという眼鏡を通して伝えていきます。

Ohanaとは家族、深い絆という意味のハワイの言葉です
生まれ育った広島の地で古民家を改修し、薪窯を使い、古代ヨーロッパの製法と国内産の有機小麦を使用したパンを店舗とイベント出店で販売をしていきます
時間に追われず、ゆるーく時間を大切にしながら生きている店主が作るパンです
古民家の空間を活かし、イベントやワークショップを定期的に行って、0歳からお年寄りまで気軽に足を運べる場所づくりを目指しています

シンプルであることをコンセプトに、日々大切にパンを焼く小さなパン屋です。

パン製造業。
1→ドリアンのパン製造請け負い
2→全国でのイベント出店
3→通信販売
※マイ薪窯を造る場所探しチュウ