![『捨てないパン屋』](https://school.derien.jp/wp/wp-content/uploads/2022/02/1643957353-219x300.jpg)
『捨てないパン屋』
田村陽至の著書。手を抜くと、いい仕事ができる→お客さんが喜ぶ→自由も増える。借金を抱えたパン屋を再建、年商2500万円に! 一生懸命つくったパンなのに、売れ残ったパンは、衛生上、廃棄する他ない。ではどうしたら? パン屋の3代目は、一時お店を閉めてフランス、オーストリアでパン修業し、店を再スタート。焼いて売っているのは4種類のパン。つくるのは自分だけ、店番は妻一人。ほどほどに働くので、時間にゆとりがあり、長期休暇もとれる。「捨てないパン屋」はそんな店。
もう一度同じ人生だったとしても、ウエルカム!
そう思える人生をおくりたい。
僕はこの48年の人生で沢山の夢をかなえさせてもらったし、
まだ夢を追いかけています。
モンゴルに住みたいと思っていたら、
たまたまモンゴルでの仕事が降ってきたり、
薪窯のパン屋でヨーロッパに負けないパンも作れたり、
フランスに住めたり、働き方を変えられたり、捨てないパン屋にもなった、
本も出させていただいて、別の本は小学校の課題図書になって、何万人もの小学生に読んで感想文かいてもらった。
理想の地に移住できて、米農家にもなって、念願の学校も開校した。
更なる米農家、林業、コーチングの学校と、夢は尽きません。
自慢話ではなく、なんで夢がかなったんだろう?
これは才能じゃないな。
とずっと感じていて、自分なりに研究してきました。
研修生20人、学生40人、
何時間話し、飲み、語り合ったでしょうか?
コーチングだけでものべ400人、400時間、夢に帆走してきました。
その目の前の同志の夢を応援してあげたい!
もっとどうすれば?もっと?
その時の自分の最善でぶつかってきました。
そんなもがいているところに出会ったのが、
「潜在意識」
「認知科学」
「脳機能科学」
などの聞き慣れなかった言葉。。
そして、
「コーチング」
という言葉。
自分の中での今までの疑問が晴れていきました。
しっかり科学的に、今まで僕たちが受けてきた教育とは異次元の効果で、
夢の実現に向かっていけます。
僕の夢は、
コーチングをこの学校の皆さんにもお伝えしつつ、
小中学校のみんなにとどけたい、
ついでに大人にも。。
日本全体がもっとワハハと優しく元気になる。
そう確信しています。
ぜひ、一緒に行きましょう*(^o^)/*
2004年、パン屋を継承。パンをひとつも「捨てないパン屋」として注目を集める。
様々な国々を旅して、パンや発酵、生き方、働き方を学び、今まで数多くの研修生と学生達とも学び、夢実現を後押ししている。
田村陽至の著書。手を抜くと、いい仕事ができる→お客さんが喜ぶ→自由も増える。借金を抱えたパン屋を再建、年商2500万円に! 一生懸命つくったパンなのに、売れ残ったパンは、衛生上、廃棄する他ない。ではどうしたら? パン屋の3代目は、一時お店を閉めてフランス、オーストリアでパン修業し、店を再スタート。焼いて売っているのは4種類のパン。つくるのは自分だけ、店番は妻一人。ほどほどに働くので、時間にゆとりがあり、長期休暇もとれる。「捨てないパン屋」はそんな店。
井出留美著。捨てないパン屋として評価される田村陽至の人と思想を、食品ロスの専門家として数多くの受賞を誇り、食品ロス削減推進法成立の原動力となった井出留美氏が活写する。モンゴル滞在の経験や、ヨーロッパへのパン修行の旅など、美しい自然風景と感動的なエピソードを交えながら、捨てないパン屋になるまでの葛藤を通じて、自然への深い愛情と、食品ロスなき未来への希望を描いたノンフィクション。
川田精一、倉田潤、コバヤシタケシ、坂本宗隆、冨田直子、廣水乃生、松谷真弓、矢島賢 共著 SDGsに取り組む、まだ知られぬ会社や団体を世の中に紹介している書籍に、ブーランジェリー・ドリアンの取り組みを紹介していただきました。
講談社 MOOK。コロナ禍を経て、世界的に問われる働き方のこれから。私たちはどう「仕事」に向き合って生きていくのかを考える1冊。注目されている、ワーケーション、二拠点生活、田舎暮らしでのお仕事なども研究します。 ドリアンの働き方に関する取り組みを紹介していただいています。
小さなこだわり、小さな暮らしを提案するライフスタイルマガジン『天然生活』に、「捨てないパン屋」の働き方を、ドドーンと載せていただいています。かっこ良く書いてもらってます!
ご縁で繋がる人生社会見学ドキュメンタリーのプロジェクトとして、「田村陽至とパン」という動画を制作していただきました。
ものづくりをしながら、自分の本当に望む、働き方、生き方を発見する方法まで、多岐にわたる講座内容が充実しています。
パン屋志望の方には、今まで通り、いや、今まで以上に、パン作りの根本と伝統的製法をお伝えしていきます。
ゴールはそれぞれ十人十色です。